「陰・陽」

風水で家をレイアウト

風水の第一原則に、「陰・陽」という考え方があります。アクティブな気を意味する陽とメンタルな気をあらわす陰。まず部屋の環境、内装を見て、陰・陽どちらの気が強いか判断してください。東や南の明るい部屋なら陽、日当たりが悪い北や西の部屋なら陰・内装が暖色系でまとまっていれば陽、寒色系なら陰です。部屋が陰に傾いている場合は陽のアイテムを加えて意欲を上昇させ、陽の気が強すぎる場合は、陰のアイテムで落ち着きを得るというように、部僅に足りないパワーを家具によって補いましょう。陽のアイテムには木製家具があげられます。素朴な木肌を味わえるムクの家具が代表格。反対にガラスや石の家具は陰の気が強くなります。色でいえば赤やオレンジ、黄色が陽。青、緑、黒が陰です。

太陽の動きとカラーで

太陽の動きをベースにした風水では、各方位のエネルギーに合わせて家具を配置することが望まれます。たとえば、朝日の上る東には、太陽を連想させる赤い家具がベスト。もし、手持ちのソファがブルーであれば、赤いクッションを置いて海から朝日が上るイメージを演出するとよいでしょう。また、早朝の鶏の鳴き声にかわるもの「目覚まし時計」も東と相性のいいアイテムです。南は太陽が最も高い位置に来る方位。ここに窓がなく、日ざしが入らない場合は、ライトを置いて太陽の代役をさせましょう。日が沈む西はひと仕事終えて、デートの支度にとりかかりたい方位です。ここにドレッサーを置くと、美しくなれること請け合い。ラッキーカラーの家具を選ぶのも大切です。